読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ekuroの日記

日々思ったこと学んだことを書きます。

結婚式ってなんでやるの?

結婚式 人生 意味

結婚式をやりたいという人は特に女性だと多い気がする。

だが、「なんで」結婚式をやりたいかということに冷静に答えるのは意外に難しい。

これまで聞いたことある理由としては「ウェディングドレスを着たい」「一生に一度だから」「みんなに見てもらいたい」とかがあるのかなと思ったが、「ウェディングドレスを着たい」に関しては試着でも何でも着ればいいし、「一生に一度だけ」のことなんて世の中にはたくさんある。「みんなに見てもらいたい」というような承認欲求に関しては、世間からバッシングを浴びがちな「キスプリクラ」と同じなのではないかとも思える。

結婚式を挙げる理由ってこんなフワフワしたものなのだろうか、気になって調べてみると、結婚式を挙げる理由ベスト3みたいな記事があった。

1位「結婚式は人生のけじめだと思うから」

2位「ずばり親孝行のため」

3位「みんなに祝福してもらいたいから」

4位「世間体を考えて」

5位「ふたりの幸せを確かめたいから」

6位「結婚相手をみんなに披露したいから」

7位「結婚式をするのは当たり前だと思うから」

出典:イマドキ男女の婚活事情

うーん、結婚によって変わる生活にけじめが必要なんだろうか。。なんかこれから辛い生活が待ってます感がすごい。

という感想はあるが、全体的に「結婚式をやるのが当たり前の世の中において」という前提がある気がする。この前提があると結婚式をやる本当の意味が見えてきにくい。

親孝行になるというのは、親がやってほしいと思っているからという前提なのだろうが、親がやってほしいのは結婚であって結婚式ではない気がする。そもそも結婚はすべきかという議論は置いておいて、親世代では結婚式をやるのが当たり前だからということなのだろうか。結婚式で親に感謝の気持ちを伝えられるとかいうのは、父の日母の日というのが1年に1回あるので、そちらでもいいのではないかと思う。

みんなに祝福してもらいたいというのはまさに上であげた「キスプリクラ」と同じ、承認欲求である。本当に自分が満足しているならわざわざ自慢して承認してもらう必要はないのだろうが、日頃承認してもらえない環境が多いと、せめてここでは自慢させてほしいとか思うのだろうか。

ふたりの幸せを確かめたいからというのは式を挙げないと確かめられないのだろうか。そんなことだと、結婚後の普通の生活が心配である。あのときは良かったのになぁとなりかねないし、実際そうなっている人は多いだろう。

 

なんか書けば書くほど結婚式の意味が分からなくなってくる。

逆になぜやるのか分からないからあえてやってみようかなという気さえおきてくる。

ちゃんと結婚式の意義を答えられる人っているんだろうか。