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ekuroの日記

日々思ったこと学んだことを書きます。

日本国民は世界的な戦略のコマになりさがっている

日本 電波利権 ヨーロッパ銀行家 メディア

正義は多数決で決まる

日本において正義というのは多数決で決まる。少数派になればいじめられるので、なかなかユニークな個性は発揮しづらい。なので、目立って質問したり、列から外れたりするのを極端に嫌う民族である。

さらに日本全体でみると、多数決というのはメディアの情報操作により大半が決まってしまう。つまり、事の善悪がメディアの一存で決まってしまうのだ。例えば、最近芸能界でよく話題になる不倫問題。ベッキーは交際相手に別れようとしてる奥さんがいたというだけ(自分が不倫をしたわけではない)でメディアに吊るし上げられた一方で、ジャニーズの伊野尾くんは自身が3又くらいしたにもかかわらず週刊誌の報道のみで(どんな圧力があったかはわかりませんが、、)テレビにも出続けている。冷静に見ると、伊野尾くんの方が絶対悪いだろと思うんだけど・・・。まぁそういう個人的な意見は置いておいても日本人はとにかくメディアに影響を受けていると言えるだろう。

このような芸能ニュースならまだしも、これは国家の戦略においても全く同じことが起きている。日本では反中ナショナリズムを煽るような報道がよくなされ、「良識のある日本に中国が喧嘩をしかけてくる」ということを連日のように耳にするが、実際世界から見るとむしろ喧嘩をしかけているのは日本であるという捉えられ方をしている。

そもそも日本におけるメディアとは

新聞から始まった日本のメディアは、ラジオ局やテレビ局と同じ会社が運営していることが多い。というかほぼ全部そうである。例えば、「産経新聞-ニッポン放送-フジテレビ」とか「読売新聞-日本テレビ」、「朝日新聞-テレ朝」、「毎日新聞-TBS」とかとか。これにより他国であれば新聞・ラジオ・テレビによる相互監視がなされるのだが、日本ではそれが構造上起こりづらく、多様な議論がなされにくい。さらに、ラジオやテレビの電波(チャンネル)を割り当てる権利を国(総務省)が持っているので、相互監視がなされないメディアは国の政策にとって不利になるような情報は流せないのである。

日本国民は世界的な戦略のコマになりさがっている

上記で書いたように、日本ではメディアを通じて、国家が国民をコントロールする術を持っている。そんな中、国民は何も考えずにメディアから流れてくる情報を鵜呑みにしていていいのだろうか。

上記でも軽く取り上げたが、例えば、日本と中国で起きている対立はアメリカの思い描いている通り(何かのシナリオとして実際に論文があったような)だったりする。アメリカは中国にこのままだとGDPで抜かれてしまう。日本と中国がぶつかってくれればそれに越したことはない。さらにその戦費に関してはアメリカが貸し出すことになるため、巨額な戦争需要も見込めるだろう。その資金を貸し出すFRB(厳密にいうと12個くらいの機関のうち一番大きなニューヨーク連邦準備銀行)の株主はヨーロッパの銀行家が占めている。過去のヨーロッパにおける各戦争や革命、日本の戊辰戦争、その後の1次2次世界大戦などに関してもその銀行家が利益獲得のために引き起こしたという学者もいるし、実際に革命家の戦費等の観点からもそちらのほうが合点がいくことが多い。

いずれにせよ、そういった世界情勢や因果関係を各人が整理し、理解に努めなければ、国民は国家、世界の金融家達の戦略のコマとして搾取されつづけるだろう。