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ekuroの日記

日々思ったこと学んだことを書きます。

すげーと言われる仕組み

すげーと言われるためには、多くの人がやっていることと同じことをしていてはいけない。

ただ、同じことをするように教育され、同じことをしないと冷たい目線を向けられる現在において、違うことをするハードルが高くなっている。

なので一時的に本や人の影響を受けて違うことができても、長続きせずに元の生活に戻ってしまう人がほとんどである。

慣れというのは怖いもので、みんなと同じことをすることに慣れてしまうと、そこから外れるのが怖いどころか、客観的に見てどんなに悪いところでも居心地が良くなってしまう。刑務所に長いこといた囚人が外に出るのが怖いのと同じで、慣れという楽園は人から客観性を奪い、他の物事へ視線を誘導させない。

すげーと言われる人は、自分の目的に対して絶対的な自信を持っており、まわりが何を言おうが、それを達成することが当たり前だと思っている。それを軸に行動することに慣れているので、他人から「頑張ってるね」と褒められてもいまいちピンとこない。特に頑張っているわけではないから。

すげーと言われるような目標を持ち、それを達成することが当たり前で、達成できないようなことをしていると居心地が悪いという状況がつくられているのである。

ただほとんどの人は目標を立ててもどうせ無理だとか心の中で思ってるから、このような状況は作れない。ほとんどの人ができないからすげーって言われる人が出てくるんだろうけど。

はじめに戻るが、すげーと言われるためには、多くの人がやっていることと同じことをしてはいけない。いかに高い目標に対しリアリティを持つことができ、それに対して他の大いなる誘惑に惑わされることなく行動し、そうしないと居心地が悪いという状況を作れるかがキモである。